ゆめりあホール「ワルツからオペレッタへ」終了

演奏後記

○大盛り上がりの公演

満席のお客様を迎えてのコンサート

ピアニスト新崎誠実コンサート2019年6月7日
前半はオッフェンバックとシュトラウスII世のつながりを。

 

後半はシュトラウスII世の「こうもり」から、ストーリーを交えて小芝居をしながら。


(リハ中)

予定していなかった(準備していなかった)アンコールですが、熱い拍手に引き戻されて、みんなで再びシャンパンの歌を楽しんだのは本当に素敵な思い出になりました。

(終演直後のバックステージで)

関係者の皆様、ご来場のみなさま、ありがとうございました!

 

 

○おんかつで培ったもの

終演後は、美味しいワインとご馳走で打ち上げ。

(一財)地域創造からも応援に来てくださいました!

 

前日のリハから、みんなと一緒に合わせやリハをするなかで、スマートに真剣に、そしていつも大笑いしながら結束していくのが本当に楽しかったし、心強かったです。

 

みんなの音楽からは学ぶことがいっぱいで、すこしでもキャッチ&リアクションできるようにと意識をめぐらせていました。

(前日の合わせ)

そんな時間の節々に、それぞれがおんかつ事業で培った想いやスキルの一端をそれぞれに滲ませつつ、みんなで共有して、非常に実りある時間でした。


(笑いが絶えない最高の仲間!)
グループ名考えようよ!というところで、あやうくDOKIドキドーキとかになりそうで焦っています。

またみんなでできたらいいな!
今度こそは同期アーティスト(他に5組います)全員集合も目標に!!

 

 

さて、これからレストランる・ぷらのディナー公演です。

楽しみに、いってきます。

ピアニスト新崎誠実コンサート2019年6月8日

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