毎年実施してきた、てだこホールがお届けする「てだこのみみぐすいアウトリーチ事業」も、今年はコロナの影響で中止や延期が相次いでいましたが、ようやく今年の1校目に行くことができました!
11月4日〜6日の三日間で、浦添小学校5、6年生の計6コマ、
比嘉康志さん(ホルン)、わたし、喜名雅さん(テューバ)、かりゆしトリオです。
プログラムは
・ハンガリー舞曲第5番(ブラームス)
・ホルンとテューバとピアノのためのソナタ第1楽章(クルシャ)
・風変わりなラヴィーヌ将軍(ドビュッシー)
・紅蓮華
・夕べの祈り(シューマン)
・夜の女王のアリア(モーツアルト)
・エブリディ・ハレルヤ(ヨーク)
・共演:ギャラクシー(合奏・5年生)いのちの歌(合唱・6年生)
でした。
今回の進行役は、比嘉康志さん。
安定の進行で、わたしはいち聴講者としても楽しく過ごしていました。
「てだこのみみぐすい」恒例の共演コーナーですが、いつも元気なパフォーマンスを準備してくれているS先生の生徒たちとだけあって、今回も合奏や合唱など、コロナを吹き飛ばすくらいのエネルギー溢れる音楽でした!
♪
そうそう、自己紹介のときにポーズを決めていたつもりだったのですが、
思っていたより決まっていなかったことが判明・・・(2日目)
ということで、こちら龍神マブヤーを参考に
改善してみました(3日目)練習中・・・・
(まあ・・こないだよりはいいかな・・?!)
そして本番!!
(決まった!8888)
遠くの台風の影響か、蒸し暑さがぶり返した沖縄でしたが、素敵な3日間を過ごすことができました。
(「かりゆしトリオ」ペインティング、ありがとう!!廊下ですれ違うたびに「また会おう〜」と言い合うのが面白かったです。)
かりゆしトリオと、担当のS先生
お世話になったみなさま、ありがとうございました!!
(また会おう〜!)
「てだこのみみぐすい」再来週は2校連続で浦添市内の小学校へお伺いします!
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