9月17日、大船渡市リアスホール・マルチスペースにて「トリオdeオーケストラ気分」終了いたしました
前半は、それぞれの楽器の魅力を。
後半は、(少し前にリアスホールで開催された仙台フィル公演にちなんで)ラヴェルとドヴォルザークのオーケストラ作品などなどを。
プログラムは
でした
客席とステージとがとても近くにあるマルチスペースだからこその距離感で、ときに対話をしながら、和やかで充実の音楽の時間を過ごすことができました。
(ラヴェルの「スペインの時」では、リアスホールスタッフ陣によるの時計演出など、粋な空間となりました!)
野尻小矢佳ちゃん、加藤直明さん、わたし
(リアスホール谷川さんと)
先週から続いている、岩手4館巡りプロジェクトの最後のホール公演で、感慨深さもひとしお。
終了後に、質問に残ってくれた高校生たちや、
わざわざ出待ちまでしてお話に来てくださった方まで、
有難い出会いの連続でした。
ご来場の皆様、関係者の皆々様、ありがとうございました!!✨
大好きなリアルホールの仲間たちと
(今回もみんなで打ち上げなどは叶いませんでしたが、きっと今度こそはみんなでわいわいやれる日を楽しみにしています・・!!)
(大船渡さんぽ)
岩手ツアーもいよいよ残すところアウトリーチ&クリニックのみ。北上市へ向かいます
リアスホール谷川さん、木村さんと
コメント