今年度のてだこホールアウトリーチ事業『てだこのみみぐすい』がスタートしました。
第1回目は、ハーモニカの比嘉祥人さんがはるばる富山から来沖
ひさしぶりの共演がとてもたのしくて、新しいレパートリー作品にくわえて、アウトリーチプログラムの開発まで、あーだこーだと終始大会議。
(本番前夜、世界最小のハーモニカ(3.5センチ!!)でアンコールをしよう!というわたしの提案(無茶振り。笑)に全力で応えてくれる比嘉さん)
16,17日の2日間で全6回、浦城小学校の5年生のもとへお邪魔しました。
とてものびやかでフレンドリーな5年生のみなさん。素直で直球なリアクションで、一緒にこの時間をつくっているという感じが本当に嬉しかったです(*^^*)
こどもたちとの合唱共演の際トランペットで参加もしてくださった音楽担当の金城先生(ブラボー!!)を囲んで。てだこホールスタップみなさんと。
しあわせな時間をありがとうございました
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比嘉祥人さんとは、また11月にてだこのみみぐすいと、
シュガーホールロビーコンサート(一般公開です)で共演いたします。どうぞおたのしみに!☆
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