ピアノを弾き終わったら〈ありがとうございます〉と言って退室するのが昔からの習慣なのですが、最近それがルーチンワークになりつつあることにも気づかずにはっとピアノに手をかざしたら、たしかにピアノと自分のなかに血が通ったように波長がめぐりはじめました。
ホールに充満する気とか、あの人からの想いとか、パワースポットのエネルギーとか、
目に見えないけど、イメージを超えてたしかに感じるものって結構ある。
きのうのその時間、わたしは運転中だったのだけれど、すっと心を上に向けるとたしかになにか大きな波長が混ざり合ったような気がしたのですよね。
写真は二年前の大船渡で見た朝焼け
iPhoneからの投稿
コメント
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フィギュアの羽生くんと似ているね。
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>Raynaさん
羽生くん!(はあと)
そうなんだ!!
しかし羽生くん!かわいい!!←
(/ω\)