浦添市てだこホールのアウトリーチ事業、今年度もてだこのみみぐすいがはじまりました。
今年度の1校目は・・
クロマティックハーモニカの比嘉祥人さんと!
シュガーホールロビコンの翌日から2日間5公演と、なかなかタイトなスケジュールでしたが、祥人さんとてだこホールスタッフのみなさまと団結して、こどもたちに届けたい想いを形にしていきます。
(写真は、ホールでのランスルー)
当山小学校5年生
祥人さんとは、アウトリーチのたびにあたらしいプログラムを構成したり、アプローチ方法を変えたりと、常に挑戦の姿勢で臨んでいて、音楽や楽器について、またアウトプットにインプットととても刺激的な時間となりました!
最近は、アウトリーチも様々なアーティストの方々とご一緒することが多くなっていますが、その度にそれぞれが胸に秘めた想いを出し合って行くことに、たくさんの喜びをかみしめています。
そんな時間を経て、本番こどもたちの前で演奏やお話をしたときに、こどもたちから生きたリアクションを受けて、また新たな発見や成長をさせてもらったりね。
ああ、今音楽でつながれているな、音楽やってきてよかったな、なんて。
恒例のみんなで給食も・・
なつかしいカレーの味に感激しました!
当山小のみなさま、関係者の皆々様、ありがとうございました
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