9月4〜6日の3日間、てだこのみみぐすいアウトリーチ事業で当山小学校へ
(3日目入り口でお出迎えしてくださった素敵な言葉)
ソプラノ乗松恵美さんと、5年生の計4コマでした。
プログラムは、
・ハバネラ
・待ちぼうけ
・信田の藪
・当山小学校校歌
・火祭りの踊り
・ある晴れた日に
でした。
当山小学校は、てだこのみみぐすい本格開始の2017年から毎年伺っている学校で、過去に出会ったこどもたちだけでなく担任の先生方もお声をかけてくださいます。
(なんと尊いことでしょう・・・!)
三日間、まっすぐで元気な5年生の皆さんと楽しい時間を過ごしました。
オペラの一場面にに急遽参加した先生のなんと素晴らしい対応力!
校歌を振り付きで。みんなのパワーが歌声になって素晴らしい変化を見せてくれました。
火祭りの踊りはアウトリーチ初でしたが、いろんな可能性を感じました。
終了後、三日間一緒に盛り上げてくださった喜屋武先生と。
そうそうてだこのみみぐすいがきっかけで、ホール公演に初めて足を運んでくれた当山小学校の親子や、放課後音楽室で「エモい登場〜演奏」でピアニスト遊びをしているという二人組の話など、とっても感激エピソードもたくさん伺いました(感涙)
(「エモい登場」はわたしの真似らしい・・爆笑
ぜひ生で見てみたい・・!!)
学校でのアウトリーチの一コマが機会がご縁になること、みんなの中に何かが残っていること、本当に尊く感じます。
(てだこホール山口館長と岸本さんも一緒に)
当山小学校みなさま、ありがとうございました🌷
♪
さて、アウトリーチ終わりに空港へやってきました✈️ これから富山県へ向かいます。
9月8日(日)富山県新川文化ホール
What a Wonderful Harmonica!と題した心潤うプログラムです。
わくわく楽しみです!
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