ちょっとした疑問なのですが、普段からよく本を読む方って、その本の感動や感想をどう留めているのでしょうか??
わたしは普段からこまめに読書するほうではないのだけれど、2か月に一度くらいのペースで本を読みたい衝動に駆られ図書館や本屋さんでたくさん仕入れてきて4日間ほどまとめてどかっと読むんです。
で、どうしても忘れたくないことやフレーズは、メモしたり写真にのこしたり、付箋をはって本棚に置いていたりするのだけれど、そうするとストックがたまっていく一方なんてことになるのですよね。
非常に考えるところがあってもその日を過ぎると記憶が遠くなっていくし、じゃあそもメモを頻繁に見るかというとそうでもないし、メモしても忘れるくらいならたいしたことなかったんだとも思いつつ、ふとメモに目を通してはっと思い出すこともあるので、あながちメモもあなどれないのだよなあ。
やっぱり読書というのは数回にわたって味わってなんぼというやつなのかしら。
いい方法があれば教えていただきたいです。うん。
聴きにいった公演、参加したイベントなんかもしかり。
《音楽を楽しみながら言語をふくらませてきた》という講演が印象的。
たぶん、音楽のもつ多面性を、〈いろんな側面〉として捉えて言葉にしていくことが今後わたしにとって重要だなと思ったものです。
コメント
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メモするのも面倒なので
iPhoneで写真撮っちゃうよーd^-^
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>目指せ縁の下の力持ち♪さん
わたしもです!
写真フォルダ、大変なことになってませんか?^^;
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ぼくはネットにあげてます!
観劇やコンサートもそうだし、読書や映画もレビュー的な感じで。
見返せるし、写真やらのこせば記憶もより残りますし。
ブログじゃなくても、読書メーターや、書評サイトとかアプリとか色々あるので使ってみては!
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>kuboさん
なるほど、アプリ使ってクローズドで記録しておくのね!
きっと過去に読んだ本もまとめたくなっちゃうんだろうなあー笑